東京での時間はとても早くて、その要素は情報の多さ、ひたすら取捨選択するのみ。一方海外だと情報は取りに行くもの。必要な情報を「望む」から始まる。だから「あなたはどうしたい?」という質問と答えが成り立つ。一方東京は「何が欲しい」と考える間もなく情報が流れ込んでくる。リクルーティングの時、「どうしたいですか?」とあっさり口にしていたけれど、この回答を作る側は本当に大変かもしれません。「望む」間がないから。
「何が欲しい」かわからない方、全ての情報をシャットダウンしてみると善いかもしれません。
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