食の問題が広がる一方。食はコミュニケーションの1つ。お母さんが家族にご飯を作る時、少なからず「元気に育ってね」の気持ちがやっぱり入っている。お店で売っているものもきっとそう、お客さんへの愛情があるケースも多い。自分で作るときも自分の体への愛情表現。頂いた側は「美味しいね、有難う」を伝える事でそこでまた言葉が通い、心が通う。餃子は自分で作るととても美味しいので、皆さんつくりましょう。とっても簡単です(笑)
Saturday, February 2, 2008
北極星

PolorStar、「今の会社でのゴールは何?」と質問すると「○○○」と明確に返ってきた。先週のランチでの出来事。ランチミーティングやランチをご一緒すると短い時間で用件を伝える必要があるせいか、時間と内容が圧縮される。立場が人を作るかもしれませんが、外国人の多い環境で日本人としての自分の立ち位置を理解し、会社と自分のゴールの重なる部分を見極め相乗効果を出すべく奮闘する。元来の頭の良さと能力に、ゴールが見えてそこに情熱も加わった時明らかに顔つきも動きの早さも違ってくるようです。
別件で、「自分の北極星」の話を伺いました。ゴールイメージ、たとえ道が外れたとしても、迷ったとしても自分の辿り着くべく北極星が見えていれば辿り着ける、そしてその北極星を1日何度思い浮かべることができるかがキーだという事。
36.5度
時間を味わい尽くす・・・
Sunday, January 27, 2008
水野敬也さん『夢をかなえる象』

『夢をかなえる象』という本の著者の講演を聞いてきました。関西弁を喋る神様がでてくる本です。講演後、友人と話した事は、「応援してあげたくなる人だよね」という事。私たちよりお若い方く、そして熱く正直に使命感を持って話をされる姿は「応援したくなる」気持ちを引き寄せます。多くの方がそう思われたからこそ本の出版に、お若いながらも辿り着かれたのかもしれません。
一人で大きな事はできないけれど、「応援され上手」な方は大きなゴールに辿り着けるのかもしれません。そして応援する側もとても幸せであるのです。なかんなか若い時は気付かないかもしれませんが。
一人で大きな事はできないけれど、「応援され上手」な方は大きなゴールに辿り着けるのかもしれません。そして応援する側もとても幸せであるのです。なかんなか若い時は気付かないかもしれませんが。
ご自身は学生時代、運動も音楽もできずもてなくてとおっしゃっていましたが、スタイルの良い将来性のある方でした。声のコントロールができるようになればパーフェクトとちょっぴり感じています。当たり前の事はなかなかできません。水野さんのお話で「当たり前」を行動する事がいかに大切かを教えて頂きました。有難うございました。
当たり前が習慣になると・・・

「納期に向けて、前倒しで仕事をして後半のんびりしていると周りから嫌な顔をされるんだよね。みんな最初からやればいいのにね。難しいトピックから片付けとかないとね」とぽっつり、思わず笑ってしまいました。その通り、当たり前なのですが「難しい事が何か」わかる経験値や分析力も必要だし、全体を見渡す力も必要だし、「後でばたばたしたくなーい」という当たり前の感覚に対し現実解を積み重ねる必要もあり、やっぱり「当たり前」って大変。
ふだんは口数少なくスポーツに打ち込む人で、仕事はいつも前倒し。「前倒し」が彼にとっての当たり前。当たり前と思う事が当たり前にできるようになるってスゴイ。。とコトコト電車に揺られながら。。。
ふだんは口数少なくスポーツに打ち込む人で、仕事はいつも前倒し。「前倒し」が彼にとっての当たり前。当たり前と思う事が当たり前にできるようになるってスゴイ。。とコトコト電車に揺られながら。。。
年賀状をお手伝い
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