ブルーのステンドグラスの美しい教会で弟とすこ~し話をしました。年が離れているので、彼の成長期にはほとんど一緒にいませんでした。楽しかった事、悲しかった事を話お互い知らない時間を重ねてきた事を改めて知る時間でした。大変な時期に一緒にいなかった事をとても後悔し、それでも時間は戻らないので私ができる事は彼の可能性を信じ応援する事、決して自己満足の手助けをしない事。といっても彼は十分着実に自分の道を作っていっているのですが。
本当にその人の為になるかを考え抜き、信じる事は仕事でも同じ事かもしれません。
今回の旅で、突然私達の前に現れた4匹のアライグマ。家族かなぁ。。。と思っていると、「姉ちゃん、お尻さがってるでーー」おぉーーーーい(涙)
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