Wednesday, October 10, 2007

KeitenAijin(敬天愛人)Respect something great and love people.

Strong desire means repeating, simulation, and visualizing with color. 稲盛氏の著書、『敬天愛人』

○企業を経営するということは「自分の夢を実現するということではなく、現在は勿論、将来にわたって従業員やその家族の生活を守っていくことである」
○未来進行形で開発する(現在技術がなくても、顧客要望にYESと言う時も必要)
○製品開発においては、まずは最高の1個を作りあげ、量産・コストを考える ○宇宙の流れと同調するかしないかで人生や仕事の成否が決するのではないか。
他にも素晴らしい言葉が詰まった1冊です。

最近、近くの教会に立ち寄る事にしています。わりと長い間カトリックの学校に通ったせいか落ち着きます。10月は父の誕生月です。あまり長い人生ではなかったのですが経営者の孤独や、ライフワークバランスについて理解を深めつつある今日この頃、ほんの少しだけ見えてきたのかもしれません。

著書の最後の締めくくりは、「宇宙と同調する事が成否」では、「宇宙と同調する」とは何か、「あらゆるものを受け入れ発展させようとする優しさや思いやり」であると。

The final message of this book is that our happiness is lead by love, kindly heart, understanding and acceptance.

#不思議なお話です:10月11日は新月でお願いごとをすると善いそうです。「新月の祈り」でサーチしてみて下さい。「共存共栄をもたらすパートナーシップ」「自分を言葉で伝える能力をアップさせる」「平和」「調和」「仲裁」「チームワーク」「おしゃれ」などについてお願いすると善いそうです。ほぉーーー。

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