久しぶりに初職の上司に会い、銀座でおでんをつつく。何年たっても変わらぬ鋭い視点と的確な言葉で、適度な思いやりをもってずばずば意見を頂き、ぐっさり、どっきり、ギクッの連続で必死で平静を装いながら(きっとそんな努力は空しいと知りつつ)
年齢と共に思い遣りを持った率直な意見をくれる人は少なくなるけれど、初職のボスは生まれて初めてみたお父さんのような存在。帰りの電車も何故か肩も心も重かったけれど、先延ばしにしていた事、決断力のなさたっぷり弱さを再認識。
そして翌日は爽快な気分。感性的な悩みは現実解へ変化していました。恐るべしボス。
Thursday, February 28, 2008
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