海の写真を撮り続ける中村さん。写真は綺麗に撮る、芸術という感じでなくジャーナリスト風。そのままを冷静に伝える写真です。汚染された海で逞しく生きる生物、自然がそのまま残るブルーの海、様々な現実をそのまま伝えている写真でした。
印象的だったのは座間味の海でダイバーと魚が遭遇する写真。いろいろな事ができる人間も、海の深くでは重装備でないと生命を維持できない、一方魚は自由にどこまでも軽々と移動し、海を満喫する、自分の居場所にいる事は、イコール自由? http://www.squall.co.jp/
Sunday, May 11, 2008
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