昔から大河ドラマが好きで時間が合えば観ていたように思います。小さい頃は「女太閤記」や「独眼流正宗」、戦争時代の大河ドラマなんかも記憶にあります。
で、何故か「篤姫と家定」気になります。幕末の限られた条件の中で、選択を迫られ権力を持つと同時に不自由の身である事実を前に埋もれてしまう事をせず、諦める事をせず考え尽くし、思い尽くし一歩進む行動を重ねていける姿がなんとも言えず清清しく写ります。周りによると家定ファンの男性も多いようです。日本を背負うとまでは言わなくとも日々大きなプレッシャーやストレスを抱え決断をし生きていく事はどの時代も共通する事だからもしれません。共感を抱くのでしょうか。。。行動が足りない。。
No comments:
Post a Comment