Saturday, August 4, 2007

本田美奈子さん

Yutubeで本田美奈子さんを発見。その歌声、音域に驚いた。せっかく天職に就かれたのに短命、その短命さが寂しく思うが、正しい、正しくないの世界ではないので、本当のところはわからない。。。かつ人生は否定的にとられる必要はどこにもない、とも思う。綺麗な声です。
http://jp.youtube.com/watch?v=cOiicJGrWMQ

Friday, August 3, 2007

Tsurukame-san's trip movie until meeting his dad

『海に眠る父を求めて』の著者鶴亀さんの米国、東京、マレーシアの旅の記録映像。

学生時代、マレーシアとシンガポールを旅した時、友達とマラッカ海峡を見ながらただただその綺麗な海に見とれた、その海に日本の潜水艦が眠っているとはつゆ知らず。人生を無知で過ごすと豊かさから遠のく事を実感。

モニュメントバレーの映像も素晴らしいです。
http://www.tsurukame-book.net/history04.html

Mission or not?

「天職はあるか」の質問は、「ある」というのが現時点での回答です。しかもそれは常にバージョンアップしていく。 「生きがい」だったり「やりがい」だったり、様々なリバレッジを使って巨富を築くことができる一方、その反対で素朴やりたい事で生きていく、という事も可能な時代。選択肢がありすぎて、「もっと違う何か?」という気持ちを駆り立てる世の中。

天職とまではいかなくとも、ある程度満足いくやりがいを持って働いている人の共通項、当たり前すぎるかもしれませんが、
①目の前の事を短期間に全力投球する(時間を圧縮できる能力)
②決めた後、断ち切る強さ、その速さ
③思った事を口にする(考えたことではなく、一見我侭に映るケースもあるが実は大切)
④ダメな事も口にする(口にする事で許せる力をもつ)
⑤後回し、先延ばしにする事がない、今度という考えない
⑥見方、Funを作るのが上手、巻き込み上手
⑦変化を望み、作り、楽しむ
⑧自分の天職を常にイメージ、楽しくバージョンアップする
⑨やっぱり人を喜ばせ好き
⑩目の前の事が好きになり、最大限の関心を寄せる

他にもいろいろありますが、「これだ」と思うその前に、「全く違う」道に入ってしまうケースがあります。一見それが「違う」ように見えても必ずといって良い程必要なステップである事が多いのです。 「違う」を感じた時、まずは仕事に逃げ込む、目の前に事に逃げ込む、他に逃げない事が結局は一番近道のようです。 ここ数年、一番多かった質問の1つと統計的回答です。自己採点すると、冷や汗です。。

Thursday, August 2, 2007

coaghing: smile exercise

仕事をしていると無意識のうちに口角が下がったり、眉間に皺、難しい表情をいとも簡単に作ることができる。 一方、「笑顔」これは忙しい日常、微笑ましい景色に目を留める、或いはそういった状況下にいないと難しいことがある。

今日も、階段筋トレ(2Blockの階段を5往復、昨日は7回)の時、遅い時間だったので怪しいが、階段を登りながら笑顔を意識してみた。階段を登っている最中は、苦しくなり辛い表情になるが、苦しい時こそ笑顔!と思い効果的な笑顔エクササイズだと思ったのですが、友人から怪しいからやめてくれーと。。。残念。

今日は、ここ10日程続いてる寒い気候と曇りでちょっとブルーデイでした。そこに立て続けに友達か連絡が入り、何故かエネルギをたくさん頂きました。笑わせくれたり、元気をくれたりそのベースには思いやり、有難う、有難う、有難うの1日でした。

coaching: voice

意外と大切な声、電話会議や電話での印象は侮れない。FaceT0Faceの会議であってもやはり声の印象、与える影響は大きい。

声と同じく大切なのが「笑顔」笑みを浮かべた顔は、先述の意思伝達に大きく追うラスに貢献してくれる。 男女問わず、やはり人に伝えたいとき、特にビジネスの場では「落ち着いた声」少し低く、通らなくても良い、少し丸みのある声を心がけると、安心を付加して伝えることができる。

一方、元気を与える場では、明るさを強調する時少し高音で早口でも、好印象となる。「明るい」という個性でない場合、「暖かさ」をイメージすると良いかと思います。 安心感を与える声か、元気を与える声か、強さを与える声か周りに聞いてみるのも良いかもしれません。

coaching: SmallCommunicaitonは、BasicCommunication

あるタスクを完遂する事がゴールでなく、達成したという「達成感」「快感」を得ることが何より大切。「完遂した」という事実より、「できたぁー!」という気持ちを得る事が大切。それが次のエネルギになり、自己改善、改革のエンジンになる。 ネガティブな

人との付き合い、それが避けられない場合、かつそのゴールが仕事の完遂である場合、ゴールから遡って何をすれば良いかと言うと、

1.できたぁー!という達成感を得ること←外部からの褒め・感謝の言葉も効果的

2.夢中になる、或いは集中して進んでいること←順調に進んでいる事を褒める、苦手な部分をフォローする

3.着手する、やってみようと思わせる←できるという気持ちにさせる、或いは依頼する、褒める

4.双方の心を開く←会話を重ねる

まずは、最後の会話を重ねる事がベースとなる。それは口頭の会話のみならず、人によっては動作認識、文字認識、会話認識、絵・図の認識などコミュニケーションの強み弱みがある。 また、合理的な会話、余談、結論から話す、原因から話すなどと相手が一番理解しやすい会話を選択する技術必要な場合もある。 「SmallCommunicaitonは、BasicCommunication」のセンテンスは中学時代、英語の学習の際に出てきたセンテンス。なかなか良い教材かもしれません。 まずは意思疎通から,伝えきる、相手に通じる方法を合理的に選択することも大切です。

Wednesday, August 1, 2007

niche market is money making market

今日、書店で日本語教育の本をパラパラめくってみると、「英語の手紙が届きますが、部長は英語ができないので読めません」「仕事がたくさんあるので、部長は仕事ができません」という一節があった。 1つ1つの単語は間違っていないが、これをビジネス日本語ととらえた時に、文例としてはもっと妥当なものがあるかと思うのですが、それでも売れるのです。

必要な場所では。

アメリカで日本語教育の本というのが、ニッチマーケットだから、ニッチの強みかもしれません。