「大道芸人という職業で食べていきます。まだまだ皆さんの助けが必要です・・・」と、元気一杯に話を続ける大道芸人さん。まだきっとお若くて、100人近い人垣の中で、明るく強く逞しく話しを続ける。
日本はまだまだ就業形態、生き方のオプションが少なく社会のプロトタイプの安心感に浸りたい意識が色濃く残る。一方、既存組織・概念の崩壊に直面する世代が道を切り開いていく時、より一層自分対話が必要なのかもしれません。ガンバレー!
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