たくさんの気付きワードが散りばめられている同書。「天に恥じることのない」「人を相手にせず天を相手にせよ」「長い目で正道を貫いた方が一番楽」「苦難を楽しむ境地にならにあと正道は歩めない」「合理的に考えを尽くして一生懸命に努力をしまさに人事を尽くしたなら、後はうまくいくのだろうかと余計な心配をせず成功を信じ天命を待つ」国立公園で見上げる星のように、クリアな空気に自分をおかないとその気付きも少ないのかもしれません。2007年約50日、後は「天命を待つ」状態までに。。。
付箋をペタペタ貼った同書は、弟の元へ旅立ちました。
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