新年を過ごした人と2009年目標10個を伝え合い、「それは目標ではなく指針だよ」って。「本を書く」は目標っぽいかな?
プライベートな目標とは別に、仕事でやらなきゃいけない事が存在する。いくつかのソフトウェアを市場に提供していく事がミッションの1つ。昨年はとりあえず動いてみようと素人仕事をしました。昨晩ある人が差し出した平野秀典さんの『感動力』、感情の段階には「怒り<不満<満足<感動<感激<感謝」の6段階があると。「顧客満足度」の「満足」は何番目?目指すは「顧客感動度」なんですよね。企業合併の要因もどこかに。。。
そして初詣に連れて行ってくれた方が書いているBlog(http://blog.livedoor.jp/zeroaka/)「システム開発とソフトウェア開発」の違いについて。後者を提供するのに前者の思考になっている事に気付き、早速明日の新年の会議で話してみようと思います。サブタイトル「人という肉のソフトウェアをよく見るために。」はどいう意味なのでしょう。。
人は不思議なぐらいたくさんの気付きを与えてくれると思います。
2 comments:
ブログ紹介ありがとうございます。
実はサブタイトルはあとから思いついたこじつけです(笑)。
ITとかコンピュータソフトウェアを作る仕事は他の業界と同じで特別なものではなく、人いう生き物が作っているので、もっと人間の本質を考えて仕事をしていきたい、と、そんな思いでタイトルの文字りでつけました。
昔読んだ「ピープルウエア」という本の影響もあるかも・・・。
目標と指針の違い・・・なんでしょうね。
自分はいろいろ目標を立てても、いつも忘れてしまうので、今年は「シンプルに考える」というのを一年の方針にしようかと思います。
Post a Comment