Saturday, January 3, 2009

小説:吉田松陰の作家堂門さん「生きがい死にがい」 3/365

30年の短い人生で時代を変える逸材を輩出した吉田松陰。その小説をお書きになった堂門冬二さん。元都庁知事秘書、政策担当の方。萩の町で人を育てるその政策は、今の地域活性にも通ずると、ご経験ならではの視座も。

都市や町には「生きがい」と同じく「死にがい」を感じる街づくり政策が必要だそうです。
この本、面白かったので親友のBDにもプレゼント。色気なくてすんません♪

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