『 人生の王道 ~ 西郷南洲の教えに学ぶ 』稲盛和夫著 早く読まねば。
「かつて日本の社会のいたるところに、上質な人間がいました。たとえ経済的に豊かではなくても高邁に振る舞い、上に媚びず下には謙虚に接し、自己主張することもなく、他に善かれかしと思いやる---そんな美徳をもった日本人がたくさんいました。」
「上質な人間」という言葉、何故か「一流」「エリート」などの言葉より崇高に響く。。
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